ひがみねたみうらみかなしみ→シミ(四つの『み』)

>>タイトル
誰がうまいことを言えとry

すみません。全くうまくありません。つーか2日連続更新って快挙じゃん。みなさんオソヨウございます。

なんか他人の恋愛体験談というか２ちゃんで見かけた安価スレがことごとく成功・成就しているのが妬ましい。実はニートってイケメンなんじゃ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

 

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ついさっき

('A`)｡oO(爪長くなってきたな…切るか…)

1階へ行く俺。

リビングの扉を開き爪切りが置いてある場所へは2つのルートがある。

1.ソファ側
2.座椅子側

普段はわざわざ遠い方を選ぶこともなく、ソファ側から行く俺。

だが今回は違った。強大な2つのトラップが主人公(俺)を待ち構えているのであった…。

 

1.ソファ　(母親熟睡)
2.座椅子　(猫熟睡)

 

俺は座椅子を選んだ。

やはり愛猫家としては寝ている猫をわざわざ起こすのも主人のつとめ…というし？

とりあえず猫の寝顔を拝みつつ爪切りゲット。

さぁ切ろう。

 

 

 

ﾊﾟﾁﾝ…。

ずいぶん長いな。

切るのがもったいないくらいだ…。

 ﾊﾟﾁﾝ…。

 

 

＼　　__　　／
 ＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ
 　 　|ミ|
／ 　.｀´　 ＼
突然のひらめき、の図。

新しいネイルアートを寝入る前に考え付く俺。もう色々と男前。かっこいい。マジで。

絶妙な感覚で先端を切りそろえて準備完了。

('A`)｡oO(とりあえずコレで明日の一発ネタは大丈夫…だが少し危ないな)

と思ったので

 

 

妹に聞いてみた。

 

 

洗面所にいる妹に

('A`)「やばいやばいやばいやばい。まじやばい」
妹「…何？」

妹、早くも呆れ気味。はえーよボケナス。

('A`)「これ見てこれ」　と言いつつ手のひらを見せる
妹「は？どれ？」

('A`)「これだよ」　と爪を見せる。
妹「…折れるよ」

冷静な意見ありがとう。

 

だがあえてやる。それが俺。いつもどおり。ただの変人。

 

 

なんか眠い。